印刷

第3回豊島セミナーを開催しました。

第3回豊島セミナーを開催しました。
 
 令和3年7月19日(月)の3時間目・4時間目に、池袋消防署から遠藤真絵さん、東池袋第一保育園から杉山水輝さんをゲストに迎え、豊島セミナーを開催しました。この取り組みは、本校が目指す生徒像「self produce at toshima」をキーワードに、様々なジャンルで活躍する人から生き方を学ぼうとする企画です。
 

 
 講演者の遠藤真絵さん、杉山水樹さんは、ともにこれまで異性が就職する傾向が強かった職業に、果敢に挑戦されてきました。「男性だから」「女性だから」というこれまでの古い発想ではなく、自分の特性をしっかりと認識し、本当の自分の適性というものを探しついた結果、現在の職業に就かれています。そのような生き方を生徒に学んでほしく、今回のテーマは「セルフプロデュース~自分の適性を発見する~」となりました。(各教室に掲示してあります。)
 

消防服の装着体験と、ロープむすび体験をしました。生徒たちはこんなにも難しいのかと驚きました。
 

 司会者から、お二人の講師に「異性が多い職場ならではの利点」について聞かれると、消防士の遠藤さんからは、「女性だからこそ、現場で女性の傷病者に寄り添うことができる。救急の現場で女性が必要とされることが何度もあり、女性だからこそできる仕事があると思う。」というお話しをいただきました。また、保育士の杉山さんからは、「多くの保育士が女性である中で、男性保育士だからこそ運動遊びや抱っこ等のスキンシップは、ダイナミックにできると思う。」というお話しを聞くことができました。
 

生徒が5歳児を想定して、「だるまさんが転んだ」を体験しました。みんな鬼が怖すぎて、近寄れません(笑)
 
 
 また、現在高校生である生徒たちへのアドバイスをお願いしたところ、消防士の遠藤さんからは「将来の目標が定まっている人は、その目標に向かって今できることを見付けて努力してほしい。たとえ目標が変わっても、努力をしてきた時間は無駄にならない。」というコメントを、そして保育士の杉山さんからは、「今、楽しいこと、つらいこと、やりたいこと、やりたくないことをしっかり噛みしめて、将来に意味付けられるように過ごすことが、将来にとって充実した高校時代になると思う。」というコメントをいただきました。